How to use
<div class="elevator_scroll"> <div class="es-left"> <div class="es-section">Section 1 left</div> <div class="es-section">Section 2 left</div> <div class="es-section">Section 3 left</div> </div> <div class="es-right"> <div class="es-section">Section 1 right</div> <div class="es-section">Section 2 right</div> <div class="es-section">Section 3 right</div> </div> </div>
var obj = new elevator_scroll('#elevator_scroll', { sectionsName: ['section1', 'section2', 'section3'], sectionsColor: ['#6e5aff', '#f8b500', '#53beb7'], menu: '#nav', activeMenu: ['section1', 'section2', 'section3'], animateSpeed: 2 onPageChange: function () { console.log("elevatorScroll"); } });
LOVE IT
SECTION
overflow
SECTION
overflow
セクションの内容が画面サイズ(高さ)に入りきらない場合でもセクション内でのスクロールにて表示することができます。
それぞれのセクションの高さを計算処理してくれるため、
画面サイズに収まらない場合はセクション内スクロールに切り替えて表示してくれます。
その場合、コンテンツの最初か最後にスクロールするまで前後セクションに移動するスクロールアニメーションは始まりません。
これによって高さの制限なく柔軟に制作を進める事が可能です。
elevator_scrollは思い通りのデザインを目指せるライブラリとして利用できるように
様々な可能性に対応できるように設計されています。
ダウンロードや詳細はGitHubにてご覧ください。
ELEVATOR SCROLL
elevator scroll.
How to use
<div class="elevator_scroll"> <div class="es-left"> <div class="es-section">Section 1 left</div> <div class="es-section">Section 2 left</div> <div class="es-section">Section 3 left</div> </div> <div class="es-right"> <div class="es-section">Section 1 right</div> <div class="es-section">Section 2 right</div> <div class="es-section">Section 3 right</div> </div> </div>
var obj = new elevator_scroll('#elevator_scroll', { sectionsName: ['section1', 'section2', 'section3'], sectionsColor: ['#6e5aff', '#f8b500', '#53beb7'], menu: '#nav', activeMenu: ['section1', 'section2', 'section3'], animateSpeed: 2 onPageChange: function () { console.log("elevatorScroll"); } });
LOVE IT
セクションの内容が画面サイズ(高さ)に入りきらない場合でもセクション内でのスクロールにて表示することができます。
それぞれのセクションの高さを計算処理してくれるため、
画面サイズに収まらない場合はセクション内スクロールに切り替えて表示してくれます。
その場合、コンテンツの最初か最後にスクロールするまで前後セクションに移動するスクロールアニメーションは始まりません。
これによって高さの制限なく柔軟に制作を進める事が可能です。
elevator_scrollは思い通りのデザインを目指せるライブラリとして利用できるように
様々な可能性に対応できるように設計されています。
ダウンロードや詳細はGitHubにてご覧ください。
SECTION
overflow
セクションの内容が画面サイズ(高さ)に入りきらない場合でもセクション内でのスクロールにて表示することができます。
それぞれのセクションの高さを計算処理してくれるため、
画面サイズに収まらない場合はセクション内スクロールに切り替えて表示してくれます。
その場合、コンテンツの最初か最後にスクロールするまで前後セクションに移動するスクロールアニメーションは始まりません。
これによって高さの制限なく柔軟に制作を進める事が可能です。
elevator_scrollは思い通りのデザインを目指せるライブラリとして利用できるように
様々な可能性に対応できるように設計されています。
ダウンロードや詳細はGitHubにてご覧ください。